【2024年最新】インが強い競艇場ランキングトップ10!!

競艇の基礎知識

「インコースが強い競艇場を知って予想を安定して当てたい!」
「絶対に飛ばない1号艇から勝負したい!」

全国にある競艇場は24ヶ所。インコース有利と言われる競艇ですが、それぞれの競艇場によりインコースでも信頼性は大きく異なります。

そのため、舟券を予想をする上でそれぞれの競艇場の特徴を把握しておくことは必要不可欠です。とにかく競艇はインから買うのが鉄則という考えはおすすめできません。

そこで今回は、舟券予想に役立つ特徴として、「インコースが強い競艇場」をランキング形式で紹介し、それぞれの特徴を踏まえて解説していきます。

インコースが強い競艇場を知って、信頼できる競艇場を知っておけば予想が立てやすく、的中率が向上するのでぜひ参考にご覧ください。

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競艇をはじめた人なら誰もが予想サイトの利用を考えたことがあるはず。しかし、利用したところでまったく稼げない悪質なサイトが多く存在するのは事実です。

悪質なサイトを見極められず、「無駄な情報にお金ばかり使っている...」「肝心の予想もまったく当たらない...」というのは絶対に避けたいですね。

そこで今回は、競艇予想サイトの予想スタイルや的中実績、プランなどさまざまな観点から見て、本当に信頼できるサイトを徹底調査しました!

サイトごとの特徴はもちろん、どのような人におすすめなのかもまとめているので、「有料プランの会費で損をしたくない」「狙い目の選手やレースがあるときにチャンスを逃したくない」という人はぜひご覧ください。

そもそも競艇はインが強い競技

競艇のインが強い理由

ランキング紹介に入る前に、なぜ競艇はインであればあるほど有利な競技なのかについて解説します。

競艇において、順位の入れ替わりはターン部分で起きやすく、直線コースで順位が入れ替わることは、そうそうありません。

その中でも最も勝負が付きやすいのは、レースが始まってから1番最初に通過する「1周目の第1ターンマーク」です。

最も順位が決しやすい「1周目の第1ターンマーク」までの距離が、インであればあるほど短くなるので、必然的に競艇はインが有利と言われています。

インが有利なのは競艇という競技において、最も大きな特徴です。

ですが、競艇場によって番組構成やピット位置等によりインの勝率に多少の差があります。

そういった競艇場の特徴も踏まえつつ、インの勝率が高い競艇場を見ていきましょう。

インコースが強い競艇場ランキングトップ10!

第一位 芦屋競艇場
第二位 大村競艇場
第三位 徳山競艇場
第四位 下関競艇場
第五位 尼崎競艇場
第六位 若松競艇場
第七位 丸亀競艇場
第八位 宮島競艇場
第九位 津競艇場
第十位 常滑競艇場

第1位:芦屋競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2247 8.45 64.8 % 79.8 % 87.0 % 13 0 0.15
2 コース 2244 5.57 10.7 % 39.0 % 58.5 % 6 0 0.16
3 コース 2245 5.34 10.3 % 34.5 % 55.9 % 8 0 0.15
4 コース 2246 4.91 9.1 % 27.4 % 49.2 % 9 0 0.16
5 コース 2249 3.98 4.1 % 14.4 % 33.5 % 6 0 0.16
6 コース 2203 2.77 1.0 % 5.3 % 16.9 % 9 0 0.18

データ引用:艇国DB

芦屋競艇場のインが強い理由として挙げられるのは「番組構成」です。

番組構成とはざっくり説明すると、レースの枠順決めのようなもの。

芦屋競艇場では番組構成を運営で決める事が多く、A級選手を1コースに配置する番組構成がとても多いことが特徴です。

また、芦屋競艇場は周囲が小高い丘に囲まれていて風の影響を受けにくく、プール状に設計されていることから、比較的静水面が多い競艇場です。

水面自体が広く、走りやすい水面で、インの選手もコーナーを全速で回ることができることも、インが強い要因とされています。

水質は淡水であり、海水に比べると水質が硬いため、モーターの差が出やすいと言われています。

また浮力が小さくなる点から、体重の重い選手は不利になる傾向があるようです。

予想するときは、体重の軽い選手や、モーターについて考慮しつつ予想するのがいいかもしれません。

第2位:大村競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2241 8.45 64.6 % 80.1 % 87.5 % 16 1 0.14
2 コース 2242 5.57 11.6 % 39.7 % 58.6 % 8 0 0.15
3 コース 2244 5.26 10.0 % 32.5 % 54.5 % 9 0 0.15
4 コース 2244 4.77 8.8 % 24.0 % 46.8 % 8 0 0.16
5 コース 2239 3.98 3.8 % 16.3 % 34.2 % 7 0 0.16
6 コース 2210 2.98 1.3 % 7.7 % 19.2 % 10 0 0.17

データ引用:艇国DB

大村競艇場のコースは、第1ターンマークからスタンドの位置の幅が他の競艇場より広く作られているため、インが逃げやすいとされています。

大村競艇場の最大の特徴はピットの位置。

ピット位置の関係上、ピットから待機場所までの距離がとても短いです。

そのため、アウトコースの選手がインコースを選択する事ができる「前付け」が非常に行いにくく、必然的に枠なり進入が多くなります。

また、大村競艇場の水質は海水です。海水は淡水より浮力が大きく、体重が重い選手でもスピードが乗りやすいため、淡水の競艇場より選手の体重を気にする必要はないでしょう。

また、他の海水面の競艇場では潮の満ち干きを考慮する必要があるのですが、大村競艇場は外壁がコンクリートのため、潮の影響を受けにくいとされています。

ただし、注意が必要なのは、優勝戦です。

意図的にインを強くする番組構成が多い傾向にある大村競艇場ですが、そんな番組構成が出来ないのが優勝戦です。

また、12Rの時間帯にのみ追い風水面となりやすい傾向にあります。

他の競艇場だと、追い風はスタートの出足の後押しとなり、スロー勢に有利に働きやすいとされています。

しかし、大村競艇場では、スタート付近に大きな電光掲示板があり、追い風を遮ります。

そのため、第1ターンマークのときに電光掲示板から離れた際に追い風の影響を急に受け、旋回時に舟が暴れやすい、ともされています。

第3位:徳山競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2433 8.41 62.7 % 79.6 % 87.5 % 16 0 0.16
2 コース 2429 5.84 13.9 % 43.6 % 61.9 % 11 0 0.17
3 コース 2428 5.19 8.6 % 30.6 % 53.0 % 6 0 0.16
4 コース 2428 4.86 8.6 % 25.7 % 47.7 % 7 0 0.16
5 コース 2423 3.99 5.1 % 15.5 % 34.1 % 9 0 0.17
6 コース 2375 2.74 1.0 % 5.2 % 16.5 % 6 1 0.19

データ引用:艇国DB

徳山競艇場はイン優遇の番組構成が特徴的です。

記念レースを除くと、1R~4Rまでは1号艇にA級選手が必ず入るようになっています。

そのため、1R~4Rのイン逃げ率は約80%という驚異の数字になっています。

また徳山競艇場の周辺を山々が囲み、風が水面に与える影響が少なく、穏やかな風が吹きやすいとされている点も、インが強い理由として挙げられるでしょう。

山々を遮って吹いてくる風は斜めからの穏やかな追い風で、インが握ってターンを行っても流れにくいため、インが逃げやすい競艇場とされています。

徳山競艇場の水面は海水です。潮の満ち干きが大きく、基本的には走り慣れた地元選手が有利とされているようです。

満潮時には、風が強く吹き、水面を荒らすこともあるため、水面、風向き、風速のチェックを怠らずに予想すると良いでしょう。

第4位:下関競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2181 8.26 63.0 % 77.4 % 84.2 % 11 0 0.15
2 コース 2172 5.52 12.6 % 38.2 % 57.4 % 9 0 0.16
3 コース 2175 5.12 8.1 % 30.4 % 52.8 % 5 0 0.16
4 コース 2175 4.85 8.6 % 27.1 % 48.2 % 9 0 0.16
5 コース 2180 4.09 5.8 % 18.3 % 34.9 % 9 1 0.16
6 コース 2143 3.19 1.9 % 9.1 % 23.6 % 7 0 0.17

データ引用:艇国DB

下関競艇場は瀬戸内海に面した海水面の競艇場です。

プール型になっていて、海水の出入りが少なく、比較的静水面で走りやすいのが特徴です。

また、コースの特徴として、ピットから2マークまでの距離が173mと非常に長い距離に設定されています。

進入が乱れなければ、スロー勢でもスピードに乗ったスタートが可能になっています。

注意すべき点は、風向きと風速です。

関門海峡を用いて設計されていることで、海風が吹きやすく、スタートが乱れることもしばしばあります。

その上、バックストレッチ側に海があることから、横風が多い傾向にあります。

この横風がレースに影響することも多く、スタート直前に風向きが変わるといったことも多く見受けられます。

第5位:尼崎競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2385 8.08 58.9 % 75.1 % 83.5 % 9 0 0.17
2 コース 2385 5.49 11.9 % 37.5 % 56.9 % 4 0 0.18
3 コース 2378 5.29 12.0 % 33.8 % 53.3 % 5 0 0.17
4 コース 2379 4.98 9.5 % 28.0 % 49.8 % 8 0 0.16
5 コース 2386 4.16 5.7 % 18.1 % 37.1 % 9 0 0.16
6 コース 2353 3.01 1.9 % 7.7 % 20.1 % 10 0 0.18

データ引用:艇国DB

他の競艇場のコースは、スタートラインから1マークまで数mほど寄っていくように設計していることが多いです。

ですが、尼崎競艇場のコースは、2マークから1マークまでがスタンドに対し、ほぼ平行になっています。

この振り幅が大きければ大きいほどインに不利とされているため、尼崎競艇場はインに有利な競艇場とされているのです。

また、水質は淡水のプール水面となっています。

淡水のため、水質は硬く、体重が軽い選手が有利になりやすいです。それに加え、プール水面で、水面が比較的穏やかで、走りやすい環境が整っています。

注意すべき点は、甲子園の浜風が海から陸に向かい吹くことがあり、夏季はスタート時に強い向かい風に合うことも多々見受けられます。

風速が5mを超えてくるとスピードに乗り切れず、レースが荒れることもしばしばあるようです。

第6位:若松競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2325 8.00 56.9 % 74.1 % 82.9 % 17 0 0.16
2 コース 2322 5.58 13.2 % 40.0 % 58.2 % 11 0 0.16
3 コース 2327 5.36 12.2 % 34.0 % 54.8 % 12 0 0.16
4 コース 2323 4.88 10.0 % 26.7 % 47.6 % 6 0 0.16
5 コース 2315 4.09 5.8 % 17.8 % 34.8 % 6 1 0.17
6 コース 2277 3.09 1.7 % 7.5 % 22.4 % 13 0 0.19

データ引用:艇国DB

若松競艇場は洞海湾とつながり、水質が海水のため潮の満ち引きにより水面の高さが変わります。干潮から満潮になる時間帯は追い潮となりインコースに有利に働きます。

また、若松競艇場は1マークの振り幅が小さく、1号艇はまっすぐ進めば最速で1マークに到達できることからも1号艇が有利な作りです。

ですが、注意したいのは逆に満潮の時間帯。向かい潮になるとインコースの選手はスピードが乗りにくく、差しやまくりが決まりやすくなります。

それを後押しする理由として、若松競艇場はインコースが強い競艇場でもありますが、

・6コースの入着率30%・全競艇場中2位

といった一面も持っています。ちなみに、6コースの入着率全国1位は平和島競艇場です。

若松競艇場はインコースが強い競艇場ではありますが、過信せずに潮の満ち引きの時間帯を予想に加えることを忘れてはいけません。

第7位:丸亀競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2400 7.99 56.8 % 74.4 % 82.7 % 15 0 0.15
2 コース 2396 5.57 13.9 % 39.0 % 57.7 % 5 0 0.16
3 コース 2391 5.21 12.0 % 32.8 % 52.6 % 6 1 0.16
4 コース 2395 4.98 10.1 % 29.1 % 49.5 % 8 0 0.16
5 コース 2396 4.09 5.6 % 16.9 % 35.5 % 4 0 0.16
6 コース 2345 3.19 1.7 % 8.1 % 22.9 % 14 0 0.18

データ引用:艇国DB

第七位の丸亀競艇場は瀬戸内海に面しているため水質は海水。海に面していることから風の影響を受けやすいように思いますが、意外と風の影響は大きくありません。

それ以上に、レース展開を左右するのは干潮時満潮時の水面の高さの違いです。干潮時と満潮時では3メートルほど水位の高さが違っていることからも、レース展開は全く違うものに変化します。

満潮時には、うねりが発生するためアウトコースの全速力ターンが決めにくく、インコースの「逃げ」「差し」が有利です。

逆に、干潮時には全速力ターンが決まりやすくなるので、アウトコースの活躍も見られるでしょう。

また、丸亀競艇場では通年ナイターレースが行われています。満潮に近づくに連れイン有利になるのはもちろん、気温、水温が下がるとモーターの出力が上がるのでよりインコース有利になります。

第8位:宮島競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2327 8.07 58.1 % 74.6 % 83.8 % 15 0 0.15
2 コース 2318 5.50 13.2 % 38.2 % 56.9 % 8 0 0.17
3 コース 2319 5.40 12.3 % 35.0 % 55.7 % 5 0 0.17
4 コース 2314 4.88 9.3 % 27.6 % 48.2 % 6 0 0.17
5 コース 2317 4.10 5.2 % 17.5 % 35.1 % 2 1 0.17
6 コース 2278 3.10 1.7 % 7.6 % 21.5 % 3 0 0.19

データ引用:艇国DB

宮島競艇場も満潮時にはインコース、干潮時にはアウトコースが有利になる競艇場です。また、コースレイアウトも広く、こちらもインコース有利に働きます。

ただし、風速6メートル以上・波高6センチ以上になると1コースの成績が悪くなってくる点に注意。天候などのコンディションが悪くなると波乱の要素が多くなります。

ですが、基本的にはインコースが有利な番組編成もされているので、宮島競艇場の予想はインコースを中心に組み立てるのがセオリーとなるでしょう。

第9位:津競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2353 8.07 58.8 % 75.6 % 83.2 % 19 0 0.16
2 コース 2349 5.82 14.6 % 43.0 % 61.6 % 7 1 0.17
3 コース 2350 5.31 11.4 % 32.3 % 54.2 % 10 0 0.16
4 コース 2342 4.85 9.1 % 26.6 % 48.0 % 5 0 0.18
5 コース 2340 3.97 4.7 % 16.2 % 33.5 % 4 0 0.19
6 コース 2299 3.04 1.3 % 6.8 % 20.8 % 6 0 0.20

データ引用:艇国DB

津競艇場はインコースが強い競艇場でもありますが、強風が吹くと一気に波乱含みのレースが多くなる競艇場です。「東海地区一荒れる水面」と呼ばれることからも、大きく表情を変える競艇場であることが伺えるでしょう。

このような特性を持つ津競艇場の特性をよく理解している地元選手には要注目です。天候によってスタートタイミングがつかみにくいので、スタート展示で出足についても良く確認しておくと良いでしょう。

第10位:常滑競艇場

コース 出走数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 F L 平均ST
1 コース 2479 8.02 57.5 % 73.7 % 83.3 % 24 0 0.15
2 コース 2477 5.31 11.5 % 35.6 % 53.9 % 7 0 0.17
3 コース 2477 5.24 11.3 % 33.6 % 53.3 % 8 0 0.16
4 コース 2477 4.90 10.9 % 28.2 % 47.4 % 10 0 0.17
5 コース 2475 4.38 6.6 % 20.2 % 40.3 % 5 1 0.17
6 コース 2437 3.17 2.3 % 9.1 % 22.6 % 8 0 0.19

データ引用:艇国DB

伊勢湾の東に位置する常滑競艇場の水質は海水ですが、外海とは水門によって隔てられているため干潮時でも満潮時でも水面に変化はありません。穏やかな水面のため、内でも握ったまま回れるインコースが有利な競艇場です。

ただし、穏やかな水面だからといってインコースの過信は禁物です。どの選手にとっても走りやすい水面であるため、モーターの性能が大きく影響します。

モーターの出足や調子を判断するためにも、スタート展示や展示航走は忘れずに確認しておきましょう。

インが強くない(荒れる)競艇場ランキング!

インが強い競艇場 インが強くない競艇場

それでは、逆に、インがあまり強くない波乱傾向な競艇場をランキング形式で紹介します。

順位 競艇場
1位 戸田競艇場
2位 江戸川競艇場
3位 平和島競艇場
4位 鳴門競艇場
5位 多摩川競艇場
6位 蒲郡競艇場
7位 桐生競艇場
8位 浜名湖競艇場
9位 唐津競艇場
10位 福岡競艇場

上記に紹介した競艇場では、波や風、コースレイアウトなどさまざまな影響によりインコースの勝率が低くなっています。例え、有力な選手が1コースに入っていたとしても過信は禁物であると言えるでしょう。

ちなみに、荒れると言われる競艇場は実際になぜ荒れるのか、といった理由を解説している記事があるのでぜひこちらもご覧ください。

インが強い競艇場の予想精度をさらに上げるには!?

インが強い競艇場の予想の仕方

「インが強い競艇場なのに自分が予想する時に限って飛ぶ…」

そのような経験をしたことがある人は多いはず。次こそは1号艇から、と思ったら相手に予想外のアウト勢か絡んで結局ハズレということもあるのでは。多くの場合、そのようなことの原因はインを過信するあまり他の情報の優先度を下げてしまっていることから起こります。

競艇を本気で勝ちたいなら、さまざまなファクターを総合的に取り入れ展開を予想することが必須ですが、そんなに簡単にできるものではありません。そこで、予想に競艇のプロ集団の予想力と最新のAI予想をプラスした「競艇バレット」の活用をおすすめします。

世の中にある多くの予想サイトはそもそも本当に信用できるのか、といった疑問が先立ちますが、競艇バレットは運営歴がとても長く、信頼できる老舗サイトの一つです。インが強い競艇場から波乱含みな競艇場まで各地に合った予想を提供しています。

無料の会員でも、毎日2レースの予想を受け取れるので、とりあえずお試しでも利用してみてはいかがでしょうか。

インが強い競艇場を知って、競艇をもっと楽しもう

いかがでしたか。

今回はインが強い競艇場を、特徴を踏まえ発表しました。

情報は予想をする上で自分の武器となるものです。

情報収集や勉強なくして安定した舟券的中はありません。

競艇の買い目は、3連単で120通りあります。

何の情報もなく、ただ漠然と3連単を的中させようとすると難しいと思える確率です。

しかし、インが強い競艇場を知っておくだけで、堅いレースを見つけやすくなり、予想もしやすく、的中する確率はグンと上がることでしょう。

各競艇場の特徴、当日の水面状況、風向き、風速、モーター、選手の調子など、気にかける点はいくらでもありますが、自分の予想通りにレースが進むと気持ちが良いものです。

楽しい競艇ライフを送っていきましょう。

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